最近は折り紙を折る紙も「折り紙」と言われることが一般的になってきましたが、古くはその紙を「千代紙」と呼び、千代紙を折って作品を作ることを「折り紙」と言いました。

千代紙は日本の伝統品である和紙を使ったもの、もしくは日本伝統の模様を色刷りしたものです。

基本的には和紙で作るものを指すようですが、昔と違い近年は洋紙が大量に出回るようになり、洋紙に和柄が印刷されたものも多く、一概にそうとも言えなくなりました。
千代紙は日本伝統の和柄を印刷しているものと言えます。